ウィモバの日々

Windowsをモバイルする…それがウィモバ(仮)。手のひら端末が好きです

cssとタグのテストページ

cssとタグのテスト用ページだよ。

 

 

 

見出し1(大見出し)

 大見出しの項目だよ

 

見出し2(中見出し)

中見出しの項目だよ

 

見出し3(小見出し

小見出しの項目だよ

 

  • 箇条書き1
  • 箇条書き2
  • 箇条書き3

 

テーブル

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はてなダイアリーからはてなブログに移行してみた!

ということで(どういうことだよ)2018年の春までに終了するというはてなダイアリーからはてなブログへの移行をやってみた!

 

・[ダッシュボード]からマイブログを選択 or [新しいブログを作成]でインポート対象のブログを作成/選ぶ。

・左メニューの[インポート]→[はてなダイアリー]で記事、ブックマーク…と順番にインポートして完了。

 

本当はまだ移行の猶予はあるんだけど、せっかくだから勢いでエイヤー!とやっちゃおうと、ね。

今まではてなダイアリーさん8年間ありがとう。よろしくはてなブログ

デザインはこれから調整していくので、しばらくはコロコロ変わるかもしれない。

 サイドバーは個人的には左にしたいけどなかなか良いデザインが見つからない…

 


 デザインのレイアウトをcssで変える際の参考サイト

 

ブログの幅を少し広げて本文の文字も少し大きくしてみた - Blank File

【保存版】2ヵ月必死にはてなブログのデザインをカスタマイズしてきたのでまとめて紹介するぞぉぉぉ!!!【初心者向け】 - TureTiru Times

【初心者向け】コピペで使える囲み枠いろいろ - ミニものブログ

CSSのコピペだけ!おしゃれな見出しのデザイン例まとめ68選

はてなブログの公式目次機能にちょっとコードを足してグッと使いやすくするカスタム - Yukihy Life

 

ご先達に感謝。

メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズをようやくBクリア。先は長い…

メタルギア1から2〜4を飛ばして5。
Steam版のメタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズをようやくBでクリアできた。
f:id:rideonshooting:20181111034859p:plain

一番最初は右も左も分からないまま見つかる前に殺しまくり、殺されまくりコンテしまくりでEランクというひどい有様だった。
そこから攻略サイトや最速クリアの動画を見て勉強したり、敵の配置パターンも繰り返しプレイすることで覚えたが…
ダッシュしながら見つかったらすぐ照準を合わせて麻酔とか無理ィ!

精密作業すぎて自分には何回やっても無理だった。リフレックス中でも外すこともしばしば…
ので、まず時間はかけつつも、誰にも見つからないようにというやり方で高得点を狙ってみた。
2時間かかってしまったが、0殺傷&ノーリフレックス出来たので、とりあえず自分の中では及第点。


①基地の扉は通らず右の方から通って収容所へ向かいチコを助ける。
・監視所は伏せて慎重にいけば、ライトに当たらないように通り過ぎれる。
・捕虜収容区画ではポイント稼ぎで先に他の4人の捕虜をヘリポイントに連れて行っておく。
・収容区画の近辺の敵は薬莢?で誘い込んで銃で突きつけるor麻酔で眠らせてから…海へ投げる!
②チコと捕虜を全員ヘリに載せたら次はパスの区画へ。
・収容区画から見つからないよう最初の基地の扉のほうへ。
・キャンプ区画の右の道から、屋根伝いに行くor這って行く。途中の敵は薬莢で回避。
・扉の前の場所は這いながら左に沿って行けば見つからずに用水路?に行ける。そこから中に入り込む。
・中に入ったら、監視カメラがウザいので電源をオフる。確認しに来た兵と扉を開けてくる兵は麻酔銃で。
・這いながら地下へ。どうしても見つかる場合は眠らせる。
・地下へ行ってしばらくすると上から兵が降りてくるので見つからないよう迅速に隠れる。
・途中で2人組がいるので眠らせるorスルー。パス収容場所の前に兵士がいる場合も麻酔。
・パスを救う前に、脱出用の階段から上がって脱出ルート近辺の兵を抹殺(すごく時間をロスする)
・パスを確保したら、背負いながら一世一代の大ダッシュ。見つかったら敵は麻酔で即殺!(出来たらいいなあ)
・基地の扉を通って崖際のヘリポートへ。時間がかかるので途中でヘリを呼んでおく。


パスを抱えて脱出の際に敵が多すぎてリフレックスONでも麻酔での即殺が厳しいため、先に排除するのに無駄に時間がかかった。
動画のように即麻酔出来るようになるのはいつの日か・・・

auの3G(CDMA)ガラケーSIMを投げ捨てれば楽になれるのに…今更3GガラケーSIM対応の端末を探す

もう停波が近いと言われているのにいまだに3GのガラケーSIMにしがみつく老害どもww
アッハイ。
ということで、自分もいまだにauの3G(CDMA)ガラケーで契約したSIMをスマホg07++に入れてDSDSで使っているわけだが・・・


auのオレンジ色な3G(CDMA2000)ガラケーSIMをそのまま入れて通話とSMSが使える(microサイズに変更は必要)
・ドコモやMVNOの通信SIMとのDSDSが出来る
・一応は日本の企業が発売している合法端末
という条件では、現状はg07+およびg07++しか存在ない。しかしg07++はハードの耐久性に不安があるのと、スペックがantutu値4万程度でミドルレンジクラスより劣るため、ネットや動画視聴などは問題ないがゲームをするには少し心もとない。
おまけに次の型番g08シリーズではau 3gを切り捨てており、g07++の後継機を出す予定はないようにみえる。


そこで、microサイズなオレンジ色のガラケーSIMはそのままで、よりスペックの高い端末に乗り換えるには・・・と調べてみたが、現状は中国のXiaomi製端末を使うしかない。
ROM書き換え等、少しテクニカルな部分も出てくるが、g07+/g07++よりスペックは確実に上がり快適になる。


■参考サイト様
auのSIMで(cdma2000で通話可能な)DSDS対応なスマートフォンを探してみよう! | MATTU SQUARE
KDDI au 3G (Gratina) SIMが使えるDSDS機種一覧 *未完了 – Rainbow-Wind
※ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)にはmicroSIMスロットはあるがBC0のサブクラス問題でオレンジの②ガラケーSIMは制限される模様
※Essential Phoneも同じくサブクラス違いにより通話出来ない模様
※つか「CDMA2000に対応してるのでau対応してます!」とかいうエアプな紹介記事多すぎやろ・・・ちゃんと実際に使えるかまでレビューされておられるサイトを確認しないといけない


〇3GガラケーのmicroSIMがそのまま使える(はず)

機種名 画面サイズ SoC antutu値 SIM
Xiaomi Mi4c 5.0インチ SD808 67000程度 micro×2
Xiaomi Redmi note 4x 5.5インチ SD625 62000程度 micro×nano
Xiaomi Redmi 4 Prime/Pro 5インチ SD625 62000程度 micro×nano
Xiaomi Redmi note 3 pro 5.5インチ SD650 77000程度 micro×nano
Xiaomi Mi Max 6.4インチ SD650 79000程度 micro×nano
Xiaomi Redmi note 4(china版) 5.5インチ X20 84000程度 micro×nano
Xiaomi Redmi Pro 5.5インチ Helio X20 or X25 85000程度(X25) micro×nano

ざっと調べたところこのあたりだが、ギアベストやAmazonでも販売終了しているものが多く、
買えるのはRedmi note 4x か Redmi note 3 pro くらい。
 
だが、今更SD625やSD650の機種を2万円以上出して買う必要があるかというと・・・悩ましい。
ちなみにRedmi note4でCDMA2000に対応しているのはchina版のみで、Amazonで売っているGlobal版では対応していないそうなので購入は注意な。


Xiaomiも昔はmicroサイズが使えたが、新しめの端末ではnanoサイズに代わってしまい、そのままではぶち込めない。なのでnanoサイズにSIM変更が必要。SIMカットすればオレンジSIMのままでもう少し上位の機種まで使える模様。
ちなみに3G契約は捨ててガラホの黒色の au Nano IC Card (LTE) ⑥に変更すれば端末の選択肢が大幅に広がるが、
ちなみにnanoサイズにした場合、個人的オススメはOnePlus 5/5T/6。SoCがSD835/845で現状のAndroid端末としても最高峰クラスのスペックになる
どうも調べたらOneplusの6ではCDMA2000での通話が使えなさそう。なのでSD835の5/5Tを推奨。
■2019/5追記 UMIDIGI F1もnanoスロットだがau 3Gに対応しているとのこと。
UMIDIGI F1はauの3Gガラケー(CDMA2000)SIMを入れて使えるとのこと - ウィモバの日々

詐欺?本物?夢のモバイルゲーミングPC端末 STEAMBOY及びSmach Zのこれまでのおさらい

我が名はrideonshooting!Smach Zの行く末を真に憂う者である(挨拶)
東京ゲームショウTGS)2018でSmach Zが出展するというニュースが出回ったことで、Twitterで関心を示している日本人が多い模様。カタログスペックだけを見ればGPD WIN2よりもハイスペックで、ハードの各パーツをカスタマイズ可能という夢のようなモバイルゲーミングPC端末。だが、果たして実現可能なのか・・・みたいな。
これまでのSmach Zの経過と今後を注視していきたい。


ちなみに、誤解している人もいるかもしれないが、STEAMBOY及びSmach Zを開発している謎の集団SMACH TeamはValve社(Steamの開発元)とは一切何の関係もない。SMACH Teamの開発力については実際未知数。



1:前身のSTEAMBOYは2015年に発売予定だった

Steam Machine互換の携帯PCゲーム機『STEAMBOY』、2015年発売予定 - Engadget 日本版
2014/6/16の記事。ゲームイベントE3の期間最中にSmach Zの前身であるSTEAMBOYが発表された。
「2015年に発売予定」というリリースだったが・・・当然発売されなかった。
さすがにこの時点では大元の本家Steam Machineコントローラにも問題があったという事なので延期するのは仕方ない。



2:STEAMBOY改めSmach Zeroは2016年11月に発売予定だった

携帯Steamゲーム機 Steamboyは「Smach」に改名。来年末に300ドルで販売予定 - Engadget 日本版
2015/8/17の記事。Steamboyからプロジェクトを再始動してSmach Zeroに改名。
この時点では299ドルという低価格でスペックも低かった。
2016年の11月10日発売というリリースが出ていた。が、当然発売されることはなかった。



3:Smach Zのkickstareter募集が2015年12月に開始。リリースは変わらず

携帯型Steam Machine「SMACH Z」のKickstarterキャンペーンが始動 | インサイド
2015/12/11の記事。Steam boy改めSmach ZとしてKickstarterクラウドファンディングを始めたニュース。
1回目のクラウドファンディングは資金調達に失敗し、後に2回目のクラウドファンディングを行うことになる。
この時点でも2016年12月に正式リリース予定のままだった。



4:Smach Zのプロトタイプは完成。2017年2〜3月に発送開始予定だった

Steam対応の携帯ゲーム機「Steam Boy」プロジェクトがパワーアップして復活。すでにプロトタイプも完成し、2度目のKickstarterへ | AUTOMATON
2016/08/19の記事。ゲームが動作するというプロトタイプが完成していた、という記事。
gamescomでのプロトタイプについて紹介している動画があるが、実動作が映っている時間が短すぎて本物かフェイクか確認するのは難しい。
「出資したユーザーを対象に来年2月から3月を目処に製品の発送を開始する」予定になったが、当然発送されることはなかった。



5:Smach Zの再クラウドファンディング開始。Backer向け発送は2017年の4月予定だった

携帯型Steam Machine「SMACH Z」Kickstarterキャンペーンが再始動 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
2016/10/19の記事。Kickstarterでの再クラウドファンディングを開始。
通常本体は299ポンド(約4万3千円)、SMACH Z PROは449ポンド(約6万5千円)のコースで売り出していた。
記事中にプロトタイプ版とやらでスムーズにゲームを動かしているらしきデモ動画がある。
「SMACH Z」は2017年4月にBacker向けへの発送開始、2017年12月から2018年Q1の一般販売開始になったが当然(以下略
本当にゲームがデモ動画のように十分動いていたのなら、問題なくBacker向けの発送や一般販売も出来たんじゃないかなー?なんでかなー?



6:Windows 10への正式対応

携帯Steam機「SMACH Z」がWindows 10に対応!Linuxとの選択制に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
2016/11/11の記事。Smach ZがWindows10に正式対応することになった、との事。リリース予定については記載なし。



7:Backer向けに2017年4月に発送…されませんでした。2018年3月へと延期

Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」の発売に暗雲。モジュールメーカーが協力を打ち切り発売延期に | AUTOMATON
2017/06/28の記事。Backer向けに2017年4月に発送予定だったが、モジュールを販売するメーカーとのトラブルが起こって
発送出来なくなったという言い訳の記事。
トラブル内容に関してはどちらの言い分が正しいのかは不明だが、メーカーの言い分を信じるなら実現可能性が低そうという。。。
「Indiegogoページの発送時期を2018年3月へと延期」したが、当然2018年3月になっても発送されることはなかった。



8:トレイラーを公開。SoCをRyzenへと変更。2018年5月に延期

Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」にはRyzenが搭載へ。大幅性能アップで「GPD WIN 2」に対抗か | AUTOMATON
2018/03/02の記事。またしばらく時間が空いたが、開発がとん挫していたため進まなかったんだね。仕方ないね。
スペックアップ自体は良いことだが、それによる再設計等でまた時間がかかってまた伸びることになるだろう、と。
「Indiegogoでは出荷時期を2018年5月としているが、これまでの延期を考えると眉唾な情報だろう。」と記事内でも書かれる始末。
当然、9月現在になっても出荷されていない。



9:2018年のE3に合わせてメディア向けの説明会

E3でポータブルゲーミングPC「SMACH Z」の試作機をチェック!気になる大きさや使い勝手は?【E3 2018】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
2018/6/17の記事。アメリカでのE3出展に合わせてのメディア向け説明会での話。
「残念ながら最終スペックのデモ機が故障中とのことで、同等のPCや開発機を使っての説明」「残念ながら実機を触ることができませんでした」との事。
いやいや検証機材が1個だけなわけないだろ!IGGの出荷予定時期を過ぎた6月時点でまともに動く実機が存在しない、と。



10:2018年の東京ゲームショウ 2018に出展。2018年第4四半期の発売に延期

Steamのゲームが遊べるパワフルな携帯型PC「SMACH Z」日本上陸へ。東京ゲームショウ 2018に出展 | AUTOMATON
2018/09/10の記事。今度こそスタンドアロンで動く実機が展示される!?と期待した人も多かったかもしれない。
が結果は皆さまご承知の通り、電源を入れて遊ぶ事も出来ないただのコールドモックの展示のみだった。
「「SMACH Z」は、2018年第4四半期の発売が予定」とあるが、いまだにまともに動かせるデモ機さえないのに2018年中に発売されるのだろうか・・・。



11:TGS2018でのインタビュー記事

https://jp.automaton.am/articles/reportjp/20180922-76747/
2018/09/22の記事。「発売が12月でありながら、動く実機を確認できなかった」という体たらく。
それなのに「すでに開発は終わっており、さまざまなテストを進めている段階である」と、正気を疑いたくなる発言におののく。
開発とは一体なんなのか・・・



12:2018年9月の現時点での総括

Smachとしては2016年11月に発売される予定だったが、延期につぐ延期で未だに発売していない。
2年どころか、一番最初の2014年のプロジェクト発表からは合計4年以上かけているのに未だに完動する実機の見通しが立っていないという。
開発自体はずっと続けているようだが、何時までも完成しないのは詐欺とは言えないが詐欺に限りなくのでは、と言いたくなってしまう。
デモ動画でゲームがスムーズに動作していたというプロトタイプとやらの存在はいったい何だったのか???と。


繰り返し言うが、カタログスペック的には非常に魅力的な端末であり、スペック通りに発売されたなら間違いなく自分も買うであろう。
たとえ10万円を超えていても・・・ガジェットオタク的な人達には金額は些細な問題であるので。
ただ、こんな開発ペースでは果たしてSmachZが発売されるのは何年後になるのか・・・そもそも本当に発売されるのか、それすら分からない。
クラウドファンディングには多い詐欺プロジェクトでないことを祈るばかりである。

はてなダイアリーが2019年春に終了

2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記
ついにはてなダイアリー終了のお知らせが。はてなブログが出来た頃から終わる予想はあったが・・・
自分もこのブログを2010年から使わせて貰ってたわけだけど、結構長く持ったもんだねえ。
正直ブログを通して成長どころか退化した感はあるが。
はてなダイアリーさんありがとう・・・ありがとう・・・
いるのか分からないけど読者の皆さんも今までありがとう。


ということで移行先について。とりあえずダイアリーを続けるが、来年には「はてなブログ」に移行する予定。
以下は汚いお金の話。
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今でもブログサービスは無料有料に限らず多数存在するが、数年前からGoogle AdSense独自ドメインでしか登録出来なくなった関係で
最近だとレンタルサーバワードプレスがかなり優勢らしい。
また、はてなが移行先に勧めるはてなブログでもProなら独自ドメイン化(ドメインは自分で取得)に対応しているという。
このアフィブログでもAmazonアソシエイト楽天アフィ等を使わせて貰っているが、独自ドメインではないのでアドセンスは使えていなかった。
ワードプレスはてなブログProも有料で年1万円程度かかることになるが、Googleアドセンスを導入すればそれ以上のバックがあるのか
単に赤字で終わるのかは分からない。が、せっかくの機会なのでアドセンスに登録してみるのもいいかもしれない。
どちらがお勧めかというのは、技術者ならWeb言語やツールを駆使して細かくカスタマイズ出来るWordPress派が多いかもしれないが
そういうのは面倒で簡単にカスタマイズ出来て文章だけ書ければいい人ははてなProでも十分そうなので。


まぁ取らぬ狸のなんとやらの前にまともに人を惹きつける文章を書けるようになろうな、俺。

コヴィアのAndroid端末g07シリーズにファームウェアアップデート到来!古いアプリのメニューアイコンが表示されるように

8/22に、このブロゴで何回か取り上げているコヴィアのAndroid端末g07シリーズ(g07/g07+/g07++)にアップデートが来た。
サポート | SIMフリースマートフォン FLEAZ mobile | covia
サポート | SIMフリースマートフォン FLEAZ mobile | covia

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