リプライ機能の実装
TLを表示するのに、DataGridかListViewを使おうと思ったんだけど・・・
どちらがいいのかはかなり迷ったけども、どちらもイマイチ感が。
やっぱり自前で計算して描画するのが一番だね(白目)
・・・面倒だけど。後で実装しよう><
ということで、ついにあて先指定のリプライ完成。
普通に@XXXとつけただけでは、何にリプライしたのかがわかんないんだけども、
status=xxxxxxxx&in_reply_to_status_id=0000000000 といった感じで、
リプライするあて先のステータスIDを指定することで
クライアントによっては発言元をたどれるようになったよ!
とはいってもまだ自分のクライアントはリプライ元を追っていく機能までは実装できてないけど…
これもそのうちに!