ウィモバの日々

Windowsをモバイルする…それがウィモバ(仮)。手のひら端末が好きです

GPD WIN2 が我が家に略(1)開封〜内包物や外装、ベンチマークの確認

モバイル機器が我が家にやって来たシリーズ第??段!(覚えてない)
今年の1月15日にIGGでクラウドファンディングが始まってBackしたGPD WIN2が、昨日届いたよー!
http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20180115/1515983743
既にいくつも実績があり信頼度の高いGPD社とはいえ、始まってから4ヶ月で届いちゃうとかすごーい!
(何年経っても作られていないゲーム機型端末達のクラウドファンディングを横目に見ながら)




段ボールに青いテープが厳重に巻かれている。剥がして中を開けると・・・

プチプチに包まれた黒い箱が。どことなく高級感があって期待も膨らむ。


箱の中身を確認すると
・GPD WIN2本体
・USB-Cケーブルと充電アダプタ
・液晶保護フィルム
・説明書(日本語が少し怪しい)
といった物が入っていた。


ちなみにWIN2の充電アダプタは、GPD Pocketの規格とまったく同じだったので
もしPocketも持っている奇特な方達はそのまま使いまわし出来そう。というか自分も使いまわすことにする。


本体の裏面には、SSDスロットと廃熱ファンが。SSDを交換する際にはプラスねじで簡単に開けられそうなのはありがたい。
M.2242形式なので選択肢は限られるが・・・


■2018/5/17 技適マークの有無について追記
FCC番号等、海外での通信の問題はクリアしているようだが、技適マークについては本体に印字されておらず
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1122220.html といった店舗の展示品に存在している
技適シールも付いていなかった。大っぴらにネットワークに繋ぐと良くないのだろう(棒読み)



本体の後ろ側には、L1〜L3ボタンおよびR1〜R3ボタンと
・USB-Cポート
・イヤホンジャック
USB3.0(A)ポート
microSDカードスロット
・microHDMI
・廃熱穴
といった入出力ポート等があった。フロントや側面には一切ポート類は無し。
ディスプレイの角度は閉まっている状態の0度から、フルオープンの180度まで自由に角度を付けられる。



本体の重量を図ってみると450gだった。公称の460gより10g軽いのは謎だが、軽いのは良い文明?
それでも450gというのは携帯ゲーム機としてはけっこう重いが。
重さに勝る初代からのスペック向上具合を期待しよう。



ではキーボード上部の中央にあるオレンジの電源ボタンを入れて、セットアップしていこう。

セットアップが起動すると、一番最初に言語選択画面が表示され言語が選べる。
なので、ここで日本語を選べば後は通常のWindows10で行うセットアップと変わらない。
初期WINの頃は日本語化の手順が面倒だったので、これは改善されているといえる。
MSにどれだけ情報を渡すか等、好きにカスタマイズしよう。
ちなみに最低限の場合はネットに繋ぐ必要もMSアカウントの作成&紐づけも必要なく、ローカルアカウント作成だけで問題ない。
(後でそのうちネットワークからWindows10のライセンス認証を行う必要はあるが)
5分もかからずWindows10のデスクトップ画面が見られるだろう。


ちなみに右にあるのは自分の推し保護フィルムなミヤビックスのブルーライトカットタイプな保護シート。
目が心配なので、自分は本体付属の保護シートは使わずこれを使った。



セットアップも終わったので、ベンチマーク等を行っていこう。
このWIN2はeMMCでなくSSDだというのでどれだけの性能なのかを計測してみる。


他のサイト等でも言われていた通り、サンディスクのSSD。型番は「SD8SMAT-128G-1122」。
2回計測してみたがシーケンシャルだと書き込みは最大500MB、読み込みも180MBとなかなか高速にみえる。
低速さが足を引っ張るeMMCとは違うのだよ、eMMCとは。
これで容量が多ければ買い替える必要もないんだがなぁ・・・悩ましい。
後ろにUSBポートやSDカードスロットもあるにはあるが、後ろのほうは使っていると特に熱が高くなるので壊れやすそう(偏見)


ついでに定番のドラクエ10ベンチも行っておく。
Windows版 情報まとめ (2015/10/1 更新)|目覚めし冒険者の広場
上記サイトからインストーラをダウンロードしてインストールし、実行。

GPD WinやPocketだと標準品質でも2500行かないという残念さだったが、GPD WIN2では最高品質でも5000超えで快適に遊べる。すごーい!


DQ10だけではアレなので、FF14ベンチマークも試してみることにした。
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク
上記から圧縮ファイルをダウンロードして解凍し、実行。設定はデフォルト設定のままで実行。

スコアは高品質(ノートPC)で2061と一応2000を超えて"普通"の評価。
設定を落とせば快適に遊べそうな感じである。ただ、実行中はファンの爆音がなかなか凄かったw
DQ10ベンチではそこまで気にならなかったが、DQ10に比べると負荷が高いようだ。



ベンチ上はGPD WIN/Pocketからの大幅な性能アップを感じさせるWin2。
だが肝心の実際にゲームを遊ぶ場合は?ということでボタンを触ってみた個人的な印象。
・ABXYボタンはカチカチと固く、しっかりと押したした手ごたえがあり安心感がある。
・十字ボタンは押し心地が手持ちの他のコントローラと比べてもフニフニしていて押し心地が少し頼りない。
・左右のアナログスティックも少し柔らかいが、これは他のコントローラより少し柔らかい程度なのでこんな物?
という感じで、十字ボタンの柔らかさが少し気になった。


しかし実際にゲームを試してみたところ、問題なく上下左右が十字キーを押した通りに操作でき、同時押しによるナナメ操作も対応できていた。
ボタンの操作感覚は意外とまともに使える印象。
またボタンの認識も、本体にあるスイッチをマウスモード(左)からゲームパッドモード(右)に切り替えれば
他のキーカスタマイズソフトを使うことなく、ゲームのほうで各ボタンを問題なく認識した。



2018/5/18追記
1週間近く使ったり使わなかったりしてみたが、バッテリーは本当に長時間よく持つ印象。
100%から負荷の高いEDF1(PS2)を遊んだ場合、(デフォルト設定だとバッテリー節約の働く)20%になるまで3時間程度もった。


上記は数日間、拙作のスリープチェッカーを使ってみた結果。
その結果とコマンドプロンプトから「powercfg /sleepstudy」コマンド(要管理者権限)で出力した
Windowsのスリープ/復帰のログは一致しており、拙作ソフトでも正しく検出されているのが分かる。
また、蓋の開け閉めでスリープ/復帰の挙動が正しく行われており、1日以上スリープさせたままでも
GPD Pocket等で起こっていた、スリープ中に勝手な復帰が行われる問題も見ている限りは起こっていない。
そして、ログを見る限りは12時間スリープ放置した場合のバッテリー消耗は29→25の約4%。
1日以上スリープ放置しても、バッテリーの消耗は57%→50%と消耗は約7%。なんと10%以下
スリープ放置したままでも1週間以上は余裕で持ちそう。すごーい!
まぁ、他のノートPCでも買いたてのバッテリーならそれくらい持つのが当たり前なんだが。
(本当にGPD Pocketの怪しい挙動はなんだったんだ・・・)



少し重いという問題はあるが、1803へのWindowsUpdateやゲーム操作やマウスとのBluetooth接続にWIFI通信、
充電やスリープ関連も含めて端末の挙動自体は問題なさそう。
軽いDQ10や古いとはいえFF10のような3DMMOもベンチ上では十分快適に遊べそうなスペック。
なので今度は本格的にゲームを試していきたい。
■2018/7/3 スピーカーの逆位相について追記
問題ないと書いていたが、ネットの情報を調べているとスピーカーの接続が逆位相になっているらしく、音がおかしいらしい。
https://blog.hiros.info/2018/05/gpd-win2.html
ただ、別のPCでは位相の問題が確認できたが、WIN2のスピーカーでは位相が正しいのか正しくないのか
いまいち自分には判断が付かなかった・・・耳のいい人は確認しておかしかったら修正してみよう。




Win10のクリーンインストールはこちら。
GPD WIN2 が我が家に略(4)GPD WIN2へのWindows10のクリーンインストールと公式ドライバ導入 - ウィモバの日々
ファームウェアでのリカバリはこちら。
GPD WIN2 が我が家に略(2)GPD WIN2のSSDを換装&ファームウェア(リカバリイメージ)を使って初期化してみた - ウィモバの日々




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