バンドリ!1期を見てみた!忘備録
世間のコロナ騒動も特に俺の仕事には関係なく忙しいのだが、自粛のせいで休日は暇なのでせっかくだから気分転換に色々とアニメを見たりしているよ。ついでに前々から気になっていたバンドリ!という女子高生ガールズバンドアニメの1期を見てみたので忘備録をば。
- 1話:ふふ、おもしれー女だな(震え声)
- 2話:ふふ、相変わらずおもしれー女だな(震え声)
- 3話:ふふ、やべー女だな(震え声)”1人目””2人目”
- 4話:おたえちゃん、お前がママだったのか…(錯乱)
- 5話:gdgdだけどこれも青春だなぁ(ほっこり)”3人目”
- 6話:紗綾…嘘だよな…
- 7話:病弱なのに3人も子供を作らせるな(ガルパン並感)
- 8話:紗綾…お前と(バンド)やりたかった…”4人目”
- 9話:まさかの初体験
- 10話:死
- 11話:再生産”5人目”
- 12話:星の鼓動は聞こえないけど青春の鼓動が聞こえる
- 13話:ありがとうスペース、ありがとうポッピンパーティー、ありryバンドリ
- (追加) OVA:夏休みを満喫する回
- まとめ
1話:ふふ、おもしれー女だな(震え声)
・主人公の香澄ちゃんがひたすらやばい奴だった。僧侶枠(?)なら間違いなくイケメンに「おもしれー女」認定されちゃうよ…キラキラドキドキでホシノコドウな自己紹介とか恥ずかしすぎて見てるこっちが赤面しちゃった… こんな不思議ちゃん相手でも仲良くして応援してあげる紗綾ちゃん、なんて良い娘さんなんだ。まるでお姉ちゃん!
・とはいえ世はまさに大海賊時代ならぬ大ガールズバンド時代らしいので、バンドリ王(?)になるにはこれくらい強烈な個性のポジティブキャラのほうが良いんかなぁ、と漠然と。
・クラスメイトの皆も自己紹介では( ゚д゚)ポカーンとはしてたけど、その後は普通に香澄ちゃんと遊んだり仲良く出来てたので皆いい子やね…まぁ香澄ちゃんも最初がアレすぎただけで根はいい子だからね…
・けいおん!からの伝統ともいえる主人公の妹キャラ!天然入った姉よりはしっかりしてそうだけど果たしてけいおん、ラ!やプリパラ等のように姉と同じ道を歩む事になるのか…?
・有咲ちゃん香澄に振り回されすぎぃ!なんというかひたすら主人公に突っ込み続ける苦労人の気配やね。星のシール、流星堂という店名と星のギターがあったのが運の尽き…。
・あの伝説の4人組ミルキィホームズもといグリッターグリーン登場!かっこいい歌だねえ。これはガールズ達が憧れるのも分かる… この先輩バンドは大会とかで香澄達の良いライバルになるのか、はたまた新キャラの噛ませになるのか…?
・ついにキラキラドキドキするモノを見つけた香澄、そして一緒に巻き込まれてしまった有咲。香澄と有咲のフェザーズがミルキィホームズに憧れて目指す話と考えるとエモい、のかもしれない。
2話:ふふ、相変わらずおもしれー女だな(震え声)
・香澄ちゃんアグレッシブすぎぃ!人ん家に堂々と上がり込みすぎぃ!ご飯まで食べて図々しか女ばい…!行動が自由すぎてすでに海賊王ならぬバンドリ王の片鱗を感じさせる。とはいえお祖母ちゃん的には有咲ちゃんに久々(?)に出来ただろう元気いっぱいな友達で嬉しかっただろうけどねw
・有咲ちゃん突っ込み疲れしそうで大変だけど星のシールで自分の元へ導いちゃったのは自業自得だから仕方ないね…
・有咲ちゃんを攻略しつつ関西弁っ娘りみりんも同時攻略とは…たいしたやつだ…ちゃんと「嫌なら断りなよ」とハッキリ言ってあげる紗綾姐さん頼もしい。
・有咲ちゃんはお祖母ちゃんっ子なのか。このちょっと難儀な性格も、両親が亡くなっている(?)とか昔に何かあったせいなのかと思うと仕方ない部分もあるのか…とか思ってたら典型的ツンデレというかチョロインすぎる…言動や攻略され方がベタでちょっと笑ってしまった。
・とはいえ、やはり良くも悪くもあのルフィならぬ香澄の並々ならぬ素直さや強引さ、無理矢理にでも入り込んでいく行動力が頑なな有咲の心を開くには必要ではあったんだろうなぁ、と。有咲も香澄という未来の"王"の魅力に惹かれてしまったとはいえ自分の部屋になるはずだった蔵を提供したり可愛がっていた盆栽を売ったりン十万の価値のギターをポンと渡すという気前の良さ、リーダーの度量が伺える…!
・再びスペースへ。有咲とりみの二人がメンバーに加わる事になり、星に導かれし乙女達が大ガールズバンド時代の新たな幕を開ける…!かと思ったら最後にりみちゃんにお祈り(お断り)されて笑ったw 牛込姉妹の仲は良さそうに見えたけど、姉妹の関係は実は複雑なのかなぁ?
3話:ふふ、やべー女だな(震え声)”1人目””2人目”
・牛込姉妹の仲は普通に良かったので安心した。りみちゃん自身の気持ちの問題だったんだねえ。その畏れを解き放って無事仲間に加えるするとはさすが香澄ちゃん。バンドリ王になる女…!
・でも勝手にステージに飛び出してキラキラ星を歌いだす展開は…さすがに…ちょっと…その…うん……。ミルキィホームズもといグリグリ達を守ろうと必死な行動なのは分かるけど、掟破りすぎて普通ならこれ香澄達も出禁モノだよねえ。途中で止めずに後から怒るだけで許すオーナーの度量が伺える…!まぁこれは香澄達の必死にやり切ろうとしている(?)感を見て特別にスルーしてあげたのかもしれないが。
・有咲もりみちゃんも香澄の行動力に引っ張られて堂々と舞台に出てしまったのが運の尽きというか、悪い女にひっかかってしまったねw
・まぁ途中の展開はちょっとモヤモヤしたけど、スペースの女達がノリがよかったので結果オーライか。グリグリも助かってライブも盛り上がって正式に3人チームになったのでヨシ!
4話:おたえちゃん、お前がママだったのか…(錯乱)
・次のメンバー候補、ソロでやっていたギターの腕前が高いおたえちゃん。長身だしかっこいい系キャラかと思いきや…!後から不思議ちゃんというか天然キャラなのが発覚するけど、途中まではお前さんちょっと香澄ちゃんに甘すぎやしないか?と感じるくらいド素人の香澄ちゃんを甘やかすようにギターのいろはを手取り足取り優しく教えてくれるおたえちゃん、姉というよりは母性が出ている感じでなかなかのママみを感じた。バブ~おたえママ~!ボクちゃんも甘えさせて~!バブバブ~!……おれはしょうきにもどった。
・紗綾は妹弟を普段から面倒見ている分だけあって姉御肌という感じで、さあやお姉ちゃんとおたえママに見守られている香澄ちゃん、なんて恵まれた環境なんだ…
・有咲が怒ったのはまぁ当然だよね。仲間”ファミリー”を裏切るのは良くない事だ、クソファッキン。おたえとの練習に夢中になりすぎてて有咲絶賛放置プレイに途中からハラハラしたけど、ちゃんと香澄も謝れて有咲と和解できてよかったよかった…ホロリ。こういう喧嘩も青春だなあ。
・と思ったら最後に香澄にスペースでのライブを「無理だと思う」と言い放ったおたえが少し怖かった。スペースガチ勢のおたえが「貴様はスペース〇〇年の歴史を嘗めたッッッ」と烈海王バリにキレてしまうのか…!?
5話:gdgdだけどこれも青春だなぁ(ほっこり)”3人目”
・スペースやオーナーへの熱い思いを香澄ちゃんに語るおたえちゃん。ただの天然ではなく信念を持ってるいい子やなぁ。そしてやはり香澄ちゃんに甘い。やはりママ… まぁ天然人誑しなルフィ、じゃない香澄ちゃんの毒牙にかかってしまったから仕方ないね。
・香澄もおたえちゃんの真剣な思いに応えようと、ちゃんとバンド仲間同士で考えて新曲作って練習するのはいいけど、お前そこで困ったらおたえちゃんに泣きつくなやw おたえも応えるなw なんというグダグダ感。でもおたえちゃんも皆と楽しそうに練習やってるから結果オーライだけどさw スペースでバイトの同僚に指摘されるほど浮かれちゃって、よっぽど仲間が出来て嬉しかったんだねぇ。
・紗綾お姉ちゃんも発表会まで見に来てくれたけどパン屋大丈夫なのかね。付き合いよすぎじゃない?紗綾も香澄をほっとけなくなっちゃったか…
・新曲ライブも結局3人でおたえを震えさせるはずが、4人皆で仲良く新曲ライブやっちゃったよ…ぐだぐだ過ぎる。まぁおたえも皆とバンドでやるのが楽しくなっちゃったから仕方ないね。この和気藹々っぷりに青春を感じてほっこりした。
6話:紗綾…嘘だよな…
・冒頭で明かされる紗綾お姉ちゃん真実…!紗綾がまさか中学時代(?)にバンドを組んでライブしていたとはねぇ。紗綾が5人目の仲間になるのはOPとEDから散々分かっていたけど、音楽経験者だとおくびにも出さず、ずっと皆に秘密にしていたとは…辞めちゃったのは深い理由があるのかなぁ。
・皆で一丸となって文化祭のクラスの出し物を考えたりしつつ文化祭ライブに向けての練習も頑張ったりとすごいねえ。青春が眩しすぎてクラクラしてくる。
・香澄も雰囲気を盛り上げるリーダーとしてすごい張り切って、皆もノリノリでクラス一丸となって盛り上がってるのがなんかすごくいいなぁ。言い方は良くないけど、香澄も最初はトンデモなキャラだったけど随分と真人間(?)になってきた。
・紗綾お姉ちゃん、皆のお姉ちゃんすぎる…お泊り会での香澄との会話が良すぎて…約束が今後の展開を予想するとつらい。
・最後に出てきた以前のバンドメンバーとのぎこちない会話がなんかしんどさを感じる。紗綾が仲間になるだろうイベントとして何が起こるのか…嵐の展開を感じさせるなあ。
7話:病弱なのに3人も子供を作らせるな(ガルパン並感)
・楽しいバンド生活からの別れの理由が判明か…まぁ優しくて家族思いの香澄だからこそ仕方ない面もあるけど、バンド仲間達もいい子だっただけに香澄自身のせいじゃないのに続けられなくなったのはつらいねえ。
・ミルキィホームズは癒し(卑しい)。先輩達やべぇ…やべぇよ…
・こういう展開になりそうなのは分かっていたけど、香澄と紗綾がぶつかり合ってしまうのを見るのがしんどい。自分自身を許せない紗綾の気持ちもわかるし、紗綾に気を使いつつ誘う香澄も悪くはないのに…皆いい子達なのに…しんどすぎる。
・帰る際にそれぞれの言葉で誘うメンバー達のさりげない良さ。果たしてポッピンパーティーの文化祭ライブの行方はどうなるの!?
8話:紗綾…お前と(バンド)やりたかった…”4人目”
・ありがとうポッピンパーティー…ついに香澄の元に4人のスタァが全員揃い、5つの星が奏でるスタービートという新曲を披露する感動回。
・紗綾の病院での葛藤からの香澄と皆の留守電メッセージを聞き、手紙で歌詞を読み涙し家族が送り出す展開が良すぎてもう貰い泣きしちゃった…体育館に入る直前に以前のバンドメンバー達と和解できたのもよかったねぇ。スッキリして紗綾もようやく前に進めたのだ。
・事情を知らない外部目線から見ていた場合には演奏開始前に都合よく体育館へ登場する5人目のメンバーには「いやいや、こういう演出だろ?」と突っ込みたくなる気持ちもちょっとだけあったけどw
・新曲「スタービート」歌詞も歌の内容も良い…元気が出る曲だなあ。このやり切った余韻のままEDに入るナガレも良すぎる…神回だった。
・そして最後の最後に飛び出るスペースのオーナーの爆弾発言。香澄よ、間に合え。
9話:まさかの初体験
・文化祭ライブも成功して、次はスペースのオーディションに向けて特訓や!と思ったらまさかのスペースでドキドキのバイト初体験しちゃう展開とは。間近で見てスペースやオーナーをもっと知ることができて、ますます好きになる展開、から~の当然のごとくオーディションに落ちる展開はちょっときついなあ。受けるには早急すぎた。
・新曲もまだまだ準備不足で演奏もなんか微妙、スタッフ達も険しい顔なのがまた。他のポピパメンバーも納得していない顔をしているのに、香澄だけは本当にやり切ったといえるのか?そりゃオーナーも呆れちゃうよ…
・新しく出てきたバンドチームのロゼリアとやらは今回は全然絡まなかったけど、いずれはポピパ良きライバルとして戦う事になるのかなー。
10話:死
・それぞれでオーディションに合格するために足りないモノの答えを見つけ出そうとする4人と香澄の対比ェ。
・オーナーの発言は香澄に対して辛辣ではあるけど、実際良くも悪くも前のめりに突っ走る性格だから仕方ないが、可哀そうなシーンでまたきつい。
・常に走り続け、皆を引っ張り続けてきた香澄がついに立ち止まってしまったか…キラキラが失われてしまう展開、しんどい。
・しかし声が出なくなった原因は…なんだろう。楽しくライブするためじゃなく合格するための練習が楽しいか、みたいな話もあったしあの途中の涙は…途中で楽しくなくなってしまったのか。自分で自分を追い込み過ぎた精神的なイップスみたいなもの?
11話:再生産”5人目”
・香澄が挫折を乗り越え、再び5人で星になるための再生回。
・香澄に魅せられ引っ張られてきた4人が今度は香澄を引っ張り上げてホシノコドウ(キラキラドキドキ)を自分達で再生産する展開には思わず貰い泣き。香澄が皆とやってきた事は決して悪い事じゃなかったんだよ…よかったよかった…
・皆の提案ナイスすぎる。それぞれの分担するソロパートもいいねえ。皆で一緒に前へススメ!それぞれのパートの歌詞が皆を表してる感じで感慨深い…
・戸山姉妹尊い…いや香澄が声が出ない上での普通に姉妹としての親愛表現なのは分かっているが、これはこれで…!
12話:星の鼓動は聞こえないけど青春の鼓動が聞こえる
・再び走り出したしたポピパ、全員で仲良くラーメン食べちゃうのいいね。部活帰りの買い食いとか青春がああぁぁぁ…
・試験に向けての勉強会にライブ練習に運動にと精一杯頑張り、オーディション直前にお泊り会まで…青春が眩しすぎて焼け死にそう。
・有咲の家も大きいけど旧家なのに対し、おたえちゃんの家は前もちらっと出てきたけどなかなかの豪邸だなあ。ママも天然でおおらかそうな所はおたえちゃんそっくりやねえ。多分実家も裕福であんまり不自由する事もなく、恵まれた環境で両親からもちゃんと愛されて育ってきてああいう性格になったんだろうねえ。良いか悪いかはともかく本物の余裕あるカネモチ感を感じる。
・スペースに現れたポピパ、以前とは面構えが違う…!前へススメの完成版もいい感じやん!と思ったら演奏後に失敗を告白しちゃって号泣する有咲にホロリと来てしまったけど、それでもちゃんと前回とは違って皆やり切っただろうからねえ。ここまで真剣に悔しがれるのも努力したからこそ…!
・そしてオーナーもついにデレた…!次回のラストライブ楽しみだぜ!
13話:ありがとうスペース、ありがとうポッピンパーティー、ありryバンドリ
・ついに迎えた最終回。冒頭でいざ出陣!の前にお世話になった蔵さんに声をかける香澄に+500000000兆点。
・そういえば担任の先生は最後までまともな活躍なかったなぁ。
・ライブするバンドメンバーの総数多いな!いや確かに数バンドだけという事はないだろうけど。なんか笑っちゃった。
・昔からスペースにお世話になってきた人たちが集まる、か。紗綾ママとオーナーとの会話もしんみりしたけど良いねえ。スペースという場所は終わっても、人の夢は終わらねえ…!
・香澄を後押ししてくれる明日香ちゃん、ほんとよく出来た妹だよ…
・ハイタッチはいい文明。
・最後にまさかの新曲!「夢見るsunflower」からの歌に合わせて今までのシーンのダイジェストと演出も素晴らしすぎる…美しすぎて魂が浄化された。これにはオーナーもニッコリやね。ありがとうスペース、 ありがとうポッピンパーティー…ありがとうバンドリ(号泣)
(追加) OVA:夏休みを満喫する回
・まさか全13話とは別におまけの14話目が存在していたとはこのリハクの目を(略)
・1期では絡まなかったロゼリアもいつの間にかポピパと知り合いになってたのね…最後のライブの時とか?時間の経過を感じる。
・ていうかなんだこれ…コイツらもなかなかの面白集団やん…ストイックっぽい真面目ちゃん二人を手玉に取るリサ姐さんもいいキャラしてて面白すぎる。
・元祖おもしろ集団のポピパもいうまでもなく面白いけど、皆で紗綾の行ってみたかった海を楽しんで…青春を謳歌しすぎててしんどい。有咲も遊びでも皆と溶け込んでるなあ。突っ込みはまだまだ健在だけどいい感じに砕けてきててなにより。
・ロゼリアとのビーチバレーもグダグダで面白過ぎた。結局まともな勝負になったんだろうか…w 結果的に作曲の子(名前失念)もポピパ達との交流のおかげでなにかを得られたようで良かったねえ。
・「8月のif」もしっとりして良い曲だなぁ…いつかは出会ったのかもしれないし、そのまま出会えなかったのかもしれない…出会えていたらいいなあ…うう。
・ポピパのライブに刺激を受けて自分達も次へと動き出すロゼリアの面々。こういうライバルな関係いいなあ…2期のトーナメント編(仮)での対決も楽しみだ。
・まだまだ続く、終わらない夏休み!と思ったらEDはロゼリア曲。ゴシック系のかっこいい曲調だなあ。
まとめ
人の生死が関わる鬱展開はないし誰かが超能力的な突出した力を持ってるわけでもなく、ごく普通の等身大な女子高生達が集まって悩みや壁を乗り越えて皆で学生しながらバンド活動を通して成長していくというのか、皆で楽しく青春している感じがキラキラドキドキしていて良い作品だった。
某作品もだけど、乗り越えるべき壁はあっても皆善人でストレスの溜まる悪人は出ないので見ていて気持ちがいいね。2期も見るのが楽しみだ。
★期間限定でバンドリ1期、2期をYouTubeで配信しているのでGWは皆でみよう!