ウィモバの日々

Windowsをモバイルする…それがウィモバ(仮)。手のひら端末が好きです

NjslyrViewerWM ver1.0.1.6。アイコンを表示出来る様に

NjslyrViewerWMを更新しました。
http://island.geocities.jp/flcl_ride_on_shooting_star/soft/index.html
アイコンを表示したり、クライアント名の表示(via)とリプライ時にリプライ先名を表示するように。

アイコンのダウンロードは、とりあえずイメージダウンローダという感じで実装しました。
イベントハンドラとURLをぶっこんだらそれがリストに入り、タイマでファイルをダウンロードし終わったらイベントハンドラに通知し、
そのイメージを開いて表示、というような感じ。
一応同時に同じファイルのダウンロード要求を起こらないようにlockで排他・・・してるつもりだけどちょっと表示がたまにおかしくなるかも。
そのうち見直してみる

NjslyrViewerWMを1.0.1.2に更新。XMLとjsonだとどちらが解析早いのかなー?

ということでリリース!Wasshoi!
http://island.geocities.jp/flcl_ride_on_shooting_star/soft/index.html

今回の変更点では、まずリサイズイベント時にリストボックスのアイテムのサイズを再計算するようにしたよ。
リサイズ時に挙動がおかしくなって、あまつさえCPU使ってフリーズしてしまうような問題とはもうオサラバさ!いやサイズ変更できないようにするのが一番なのかもだけどw
それと漠然とArrayListを使っていたけど、どうやら重いようなので
型が完全に決まっている所ではList<>に置き換えるようにした。
これで高速化重点!
そして最後に・・・本編でパープルタコ=サンがなんともいえないアトモスフィアなので
ちょっとかっとなって紫色のテーマを追加したよ!
ちょっと毒々しくみえるかも・・・?いや格調高い感じにもみえるかなー。個人的にはかっこいいな。

ツイッター機能もこっそりつけてみたけど、改行対応問題が残ってたりで表示がおかしかったりするので使用の注意重点な。
それと、ツイッターモードだとどうも通信してから表示までに時間がかかりすぎてる気がするのはなんだろう。
現状はXMLで取得しているんだけど、XMLの解析が重いのかなーと漠然と思ってるのでJSONにしようかなと考え中。
実際の所どんくらい変わるんだろうなー・・・そのうち調べてみよう。


あと、使ってくれてる人いるのかなー・・・とか。
色テーマの要望とか動作やらで出してくれたら、ちょっとは考慮したりしなかったりするよぉ・・・

NjslyrViewerWMを1.0.0.6に更新。ニンジャスレイヤーの発売日決定おめでとうございます

ということでついに!
ニンジャスレイヤーの発売日が決定だって!

ゴウランガ!いよいよウェルカムトゥネオサイタマに!
発売日に備えよう。

それとは関係あったりなかったりするけど
NjslyrViewerWMを更新したよぉ。
http://island.geocities.jp/flcl_ride_on_shooting_star/soft/index.html

ツイッターアカウントへの認証機能(新規登録は無理)
・つぶやき機能、RT機能を重点。

WindowsMobile(やWindows)ではAndroidめいたアクティビティによる
任意のツイッタアプリへのデータ受け渡しが不可能っぽいので
(共有メモリなりパラメータ渡しなりで出来ないことはないけど、受け渡しできるアプリは限定される)
このアプリ上からそのまま呟き機能つければいいじゃん!ということに。
やったねたえちゃん。

今後:つぶやきやRTに失敗した時はちゃんとエラー出るけど
成功した時はエラー出さない。ただ出さないままだと本当に呟けたのか
不安になるかも。
ということで、そのうちTLを取得する機能もつけたい。
ってそれツイッタークライアントやんけーやんけーやんけー(エコー)

うん、まあそのうち真面目にGUIのIF部分とかも見直したい

ListViewコンポーネントのサブクラス化が無敵じゃね?

TLを表示する描画部分がやっぱり難しいということで
いろいろと悩んでたけど・・・解決っぽい!?

なんと、WM界隈でも有名な伊勢様のところで素敵な技術が!
http://iseebi.half-done.net/?TechDoc%2FSubclassAtWindowsMobile
ふむふむ、サブクラス化をすれば自由に描けるということだねー。
ImageListを設定すれば、複数行描画する程度の高さを取れるし、
その上に独自にアイコンやユーザ名、発言なんかを
計算して描画する処理を入れれば・・・
おおっ完成に近づいてきた!?


機能のほうではRT、ふぁぼるといった処理も追加!

メモ:リツイートはこんな感じのをPOSTでいける→
string url = string.Format("http://api.twitter.com/1/statuses/retweet/{0}.xml", statusID);
ふぁぼるのはこんな感じ。これもPOST→
string url = String.Format("http://twitter.com/favorites/create/{0}.xml",statusID);


なんだか普通に使えるようになってきた・・・気が・・・
グラフィック的には超しょぼいけどorz


でも、こうなったら来月くらいにはリリースしたいなぁ

リプライ機能の実装

TLを表示するのに、DataGridかListViewを使おうと思ったんだけど・・・
どちらがいいのかはかなり迷ったけども、どちらもイマイチ感が。
やっぱり自前で計算して描画するのが一番だね(白目)


・・・面倒だけど。後で実装しよう><


ということで、ついにあて先指定のリプライ完成。
普通に@XXXとつけただけでは、何にリプライしたのかがわかんないんだけども、
status=xxxxxxxx&in_reply_to_status_id=0000000000 といった感じで、
リプライするあて先のステータスIDを指定することで
クライアントによっては発言元をたどれるようになったよ!
とはいってもまだ自分のクライアントはリプライ元を追っていく機能までは実装できてないけど…
これもそのうちに!

Windows環境でもWM環境でも動くのが.NetFrameworkの魅力・・・のはず

昨日つくったついったーくらいあんとをWMのプロジェクトでビルドしたら
見事に通らなかった\(^o ^)/
SortedDictionaryだとかHMACSHA1がないって・・・ないって!おい!


やっぱCompactFrameworkは機能が少ないんだなぁ・・・とため息をつくばかり。
使えないクラスやらメソッドをなんとかベタな書き方で通るようにしたよ!
WM用のビルドだと上位互換っぽい普通のWindowsXP環境でも使えるからいいね!
同じバイナリなのに不思議!みたいな。

当たり前というか、ドットネットやらjavaとかも理想論的には
そうあるべきなはずなんだけど・・・バージョン違いやらなにやらで
さっきの例みたいに実現できない機能があったりとかで
同じバイナリを使いまわすのはけっこう大変だもんなぁ・・・
ぶっちゃけバイナリ分けてWM用、windows用と分けたほうがいいんだろうけどさ。
せっかく両方の環境で使えるんだからもったいないじゃん!
みたいな貧乏性のせいでごらんのありさまだよ・・・!


まあいいじゃん。次はツイート元も追えるリプライもできるようになればいいな!

ひさびさにコーディング!はやりのツイッタークライアント

iswebのサイトが消えてからすっかりプログラミングしてなかったけど
久々に一念発起?してコーディングしたよ!


ついったくらいあんとがはやってるみたいなので作ってみた!
といってもほとんどソース切り貼りレベルだけど・・・まあいいじゃん。
TL取得と投稿でかなり時間かかったけど、なんとかその2つだけはできるようになったぞ!
Webから見たときにアプリ名でるの楽しいしね!
できれば公開して人様に使ってもらえるレベルまでできたらいいなぁ・・・
明日以降の俺がんばって><